日本刀がウォーターカッターに勝つとは

トリビアの泉で、鋼板などを切るウォーターカッターを
日本刀の刃に当てたらどうなるかというのをやっていた。
その威力を試すため、鉄亜鈴の球状部分はぶった切るは
包丁は二枚に下ろすはのデモンストレーション。
拳銃対日本刀なら、拳銃弾なんて被鋼を除けばやわらかい鉛なんだから
切れるんじゃないかと思っていたが、ウォーターカッターは無理だろうと思った。
・・・が、無傷・・・スゴイ・・・。

資本主義に固有の欠点は、恵みの不平等な分配にあり、社会主義に固有の美点は、みじめの平等な分配にある。
ウィンストン・チャーチル(1874〜1965)

わたしはドイツが好きなので、その大好きなドイツが2つもある現在の状態もそう悪くないと思う。
ウィンストン・チャーチル(1874〜1965)

宥和政策を支持する人間は、自分を食べるのは最後にしてくれるものと 期待しつつ、ワニに餌をやる人間である。
ウィンストン・チャーチル(1874〜1965)

「状況不明だと? よし! 攻撃前進だ」
ハインツ・グーデリアン(1888〜1954)

「こんなたわけたことを命じたのは、いったいどこの馬鹿者か」
「これは総統ご自身でご命令になったことです」
アドルフ・ヒトラー(1889〜1945)
ハインツ・グーデリアン(1888〜1954)

「二年この方、われわれはなぜこう失敗ばかりしているのか、私には、どうしても理解できぬ」
「やり方をお変えなさい」
アドルフ・ヒトラー(1889〜1945)
ハインツ・グーデリアン(1888〜1954)

「フリードリヒ大王の擲弾兵も喜んで死んだとおもうかね。無論彼らも生き延びることを望んでいたのだ。それでも、彼らの生命を要求した王は正しかったのだ。私もドイツ軍将兵全員に生命の犠牲を要求するのを正しいと考える。」
「わが軍の兵は、命を捨てる覚悟のあることを明らかにしてまいりました。しかしこの犠牲を要求できるのは、目的が正しいとされた場合だけです。総統閣下、小官はそれがわかりません!」
アドルフ・ヒトラー(1889〜1945)
ハインツ・グーデリアン(1888〜1954)

グーデリアンが並みの男でないことは良くわかる